新築から数年が経過し、手付かずだったお庭のリフォームです。
まだお若いご夫婦(30代前半)でしたがお二人共に『和モダン』がお好みとの事で、共働きと言うこともあり、なるべくお庭に手間が掛からないローメンテナンス(特に雑草を抑えたい)とのお希望でした。
既存のモミジを主体に斜め角度で御影石平板を敷きつめる事で、どの角度から見ても広がりと変化を感じます。
お休みの日には「濡れ縁」に座り眺めながら、ゆっくりと話をしながら日本茶を飲んで欲しい作品です。
新築から数年が経過し、手付かずだったお庭のリフォームです。
まだお若いご夫婦(30代前半)でしたがお二人共に『和モダン』がお好みとの事で、共働きと言うこともあり、なるべくお庭に手間が掛からないローメンテナンス(特に雑草を抑えたい)とのお希望でした。
既存のモミジを主体に斜め角度で御影石平板を敷きつめる事で、どの角度から見ても広がりと変化を感じます。
お休みの日には「濡れ縁」に座り眺めながら、ゆっくりと話をしながら日本茶を飲んで欲しい作品です。
施工地 | 埼玉県 |
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施工面積 | 約40平米(約12坪) |
施工日数 | 約14日 |
予算帯 | 200-300万円 |
デザイナー | 早野 恵三 |
カテゴリー | ガーデン[リフォーム] |
境界部分は隣地の所有物だった為、手前に背景としてウッドフェンスを設置。
背が高過ぎて威圧感が出るため、手前に少し高さのあるプランターにトクサを植えてバランスを取っています。